LAONIAO de(老鳥的)について

584

祝 2016年3月25日モントリオール上陸。そして2年目に。

まだまだ沢山の夢を見つつ、同時に数々の不安も抱える、スタート地点に立ったばかりの移民1年生です。 相変わらず夢を見つつ、同時に新たな困難ともなんとなく格闘しながら2年目に入ったカナダでの日々。こちらにやって来る前は、中国大陸に15年(内10年が広東省広州市)、香港で5年、更にはマレーシアでも1年滞在し、その合計は既に日本での時間を上回っていました。

ちなみに日本は埼玉県出身で、現在実家は山梨県にあります。

これまで10年以上に渡り中国語のみでブログを書き続けて来ましたが、新しい場所で、まっさらな状態から始められるこの機会に、ちょっと異なる記録の仕方があってもいいでのはないかと考えた事、またモントリオールへと移動して来るにあたり、より移民の多いトロントやバンクーバーと比較した際に情報不足が顕著であった事から、今後は一部日本語でも書いて残して行きたいと考えています。

結局初めの1年目は中国語ブログに浸り切り、こちらについてはあまり更新できていませんでしたが、カナダ生活も2年目に突入し、ちょうど春を迎えたところで心機一転、また少しずつ書いていくつもりでいます。(2017年4月16日更新)

ただ、カナダやモントリオールだけに限定してしまうと、あっという間にネタが尽きてしまう事は目に見えていますから、趣味である旅であったり、時にはこれまでに生活して来たアジアの国や、そこで経験し、感じた事なども含め、基本的にはその時その時で書きたいと思った事を書き連ねて行きます。

長らくアジア各国で生活していたのがどうしてカナダにやって来たのかという事については、今焦ってご紹介する事はせずに、将来の機会を待つとします。

でも「LAONIAO(老鳥)」って?

ですね。これは中国で学生時代についた綽名ですが、当時よく一緒に居たメンバーが互いを「鳥人」と呼び合っていて、中でも最も年齢の上であった自分が「老鳥」と呼ばれたのが始めです。中国語には「拼音(ピンイン)」と呼ばれるアルファベットによる発音の表記法があり、「老鳥」の2文字をその「拼音」で表記すると「laoniao」になる訳です。

「鳥人」とは中国語で本来あまり響きのいい言葉ではないものの(この場合、鳥と直接の関係はありません)、双方の関係によっては愛嬌のある言葉になり得るものです。また「老〜」については、必ずしもご老人に対してのみ使う訳ではなく、上司であったり、世代の異なる人に対し、時に敬意を、また時には親近感を付して使われるもので、その他にも、同じグループに属するメンバーの中で、(例え2、3年の差しか無い場合でも)最も年齢が上の人、若しくは最も経験豊富な人などに対して使う事があります。

他に「老鳥」という単語を「経験豊富な人」、つまり「ベテラン」や「玄人」とする使い方も最近されるようになって来ているのですが、カナダでの生活については全くの新人であるという事で、実は自らの綽名が幾らか皮肉に聞こえてしまうという事態にも陥っています。

包みません、でも隠します。

ここで表現できる事であれば、基本的には正直に表現します。ただ、プライベートに関する事はもちろん、自身で隠すべきと判断したものは隠します。ごく当たり前の事に思えますが、一応のご案内であると同時に筆者自らへの警告でもあると捉えて頂けると幸いです。

コメントを書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

CAPTCHA