マックナゲットのソース in カナダ

330
出典:qna.mcdonalds.co.jp

モントリオールでの発見。

マクドナルドでナゲットを頼んだ時、ちゃんとどのソースが欲しいのか聞いてくれます。日本ではごく当たり前の事なので「それがどうした?」と言われそうですけど、私からすればあまりに久し振りの事で逆にちょっと新鮮でした。

なぜかって、それまでの5年間に香港のマクドナルドでそのような質問はされた事無かったものですから。1度だってありません。市内だろうが空港内であろうが皆無です。だから香港のマクドナルドでは何種類のソースを用意しているのかしら知りません。いつだって勝手について来るのは甘いソース。日本には無いソースです。

ではカナダのマクドナルドではどのようなソースを置いているでしょう?答えは「バーベキュー」、「スウィートアンドサワー」、「ハニー」、そして「ホットマスタード」の4種類です(マクドナルドカナダのウェブサイトより)。実際には「ホットマスタード」しか試した事がありませんが、これは個人的にオススメできます。

そしてこのソース、いくつもらえるでしょうか?6ピース入りのナゲットを購入した場合で、時によって1つくれたり、2つくれたりと、なぜかまちまちなんです。そんな部分にまた(中国にも通じる)フランス文化的ないい加減さを見出してしまいそうになるのですが、少なくともどのソースがいいかと聞いてくれていますから、いい加減なのとは違って、単に細かい部分には拘らないだけなのかも知れません。

実際のところ日本でもソースは2つまで無料でつけてくれるのだそうです。3つ目以上になると1つにつき30円で購入できるとの事(日本マクドナルドのウェブサイトより)。

カナダにしても、また香港にしても、海外で生活して初めの頃は、多くの場面でどれだけ多くの選択肢があるのかどころか、選択の余地があるのかどうかすら分からない事ばかりです。もし単純にナゲットのソースだけで比較したなら、カナダと香港では前者に軍配が上がりましたが、そんなものは結局一例に過ぎず、他の部分にもついて語れる程カナダの事は知りません。

情報が不足しているからこそ、知りたいと思ってアンテナを張り、時にはワザの限りを駆使して力づくでも勝ち取って来る、そんな事を絶えず繰り返していた若かりし頃の中国での日々。それが香港ではナゲットのソースが何種類あるのかさえ知らないとは、ある意味自分の怠慢でもあったのでしょう。そこまで追求する必要があるかどうかは別にして、今後恐らく末長くお付き合いさせて頂くであろうカナダについては、沢山外に出てより積極的に知って行きたいと思っています。いつまで続くか分からないそんな気持ちだからこそ、今日ここに残しておきます。

ナゲットのソースから派生したどうしようもない話でした。ちゃんちゃん。

コメントを書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

CAPTCHA